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豊かさとダンスする♪(2)

高い成功率を持つ「アバンダンス・プログラム」ですが、豊かさとダンスを踊らなかったとする人たちは確かに存在します。
しかし、インストラクターであるクレソンが実行されたプログラムの内容をお客様と再考しながら振り返る時、そこには確かにそれぞれ実行された方のダンスの足跡を見ることができます。
そうした足跡を説明した時に、急に腑に落ちて納得される方、希望通りのことが起きなかったことでプログラム自体を納得できない方、いろいろです。

希望通りのことが起きなかった(=目標が達成されなかった)という場合、スタートの設定段階でご本人の目標の設定にずれがあることが多く見られます。
ここで具体的な例を1件紹介します。

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20代後半のNさんは、クレソンの目的のひとつ”五感を磨き心と体に橋をかける”という言葉に惹かれたとのことでスタートセミナーを受講後プログラムを始めました。
プログラム終了時まで特に質問などのサポート要請はありませんでした。 プログラムの内容はこなしていかれたようです。
22日間を振り返っての感想は、思ったことが実現しなかったという失望感が漂うレポートでした。
Nさんの目標は「五感を磨く」でした。
プログラム終了時の感想は「五感を磨いたという具体的な事柄が何も起きなかった。よくわからなかった。」です。
しかし目標以外に気づいたこととして「自分の人生は今まで恵まれいたことに初めて気がついた。その環境をくれた両親に感謝した。」というのがレポートに書かれていました。

さぁ、どうでしょう?
Nさんは豊かさとダンスすることができなかったのでしょうか?

Nさんにすこし突っ込んで目標に関して質問をしてみたところ、意外なことがわかりました。
「五感を磨く」という目的設定がNさんにとっては「サイキックになる」という意味だったのです。 オーラを見たい、チャクラを開発したい、などのサイキックという意味です。

ここでスタート時の目標設定自体がずれていることがわかりました。
まずNさんは自分に正直になって他者の目(インストラクターやシェアしている人々)など気にせずはっきりと自分の願望を設定に置くほうがよかったでしょう。
そのことによってプログラム実行中に、サイキックになりたい自分の感情やマインド、意識の変化や動きがよりわかりやすくなったと思われます。
または五感を磨くということへの深い意味を問いながらプログラムを進めていくこともできたでしょう。
プログラムの途中で小さな疑問や出来事など、何でもご相談いただけていたらと、残念でなりません。 クレソンではご質問などがない場合でもこちらから定期的にプログラムの内容を確認していくサポートメール(または連絡)をお送りしています。

アバンダンス・プログラムには、最終的になりたい自分になる為に必要な事柄を引きつけることがより具体的になっていく、という特徴があります。
その時に重要なのは、 ”起きた事柄に気づいていること” なのです。
そして気づいていくことへの大切な要素のひとつが五感が十分に使われていることだとクレソンは考えています。
言葉にならない感覚も含め、気づきはあらゆる器官を通してやってきます。
肉体に備わった嗅、視、聴、触、味覚、を十分に使いながら日常をしっかり味わっていくことで他者のものではない自分の感性が磨かれます。
もしも自分自身を知ることへの気づきもなく、肉体を飛び越したような能力だけが発達してしまったら、自分の肉体を持った人生を味わって生き生きと生きることができるでしょうか?
Nさんはこのプログラムを通して、自分が恵まれた環境でご両親に育まれてきたことに初めて気づきました。 Nさんは初めてご自身の人生の入り口に立たれたのではないかと思います。 
彼女の持つこの豊かさをもっともっと味わうことによって、更なる豊かさが流れ込んでくるはず、、、とインストラクターであるクレソンは想うのですが、ご自身が納得されていない場合は先のセッションは何もできません。
この後Nさんは自分の希望する目的を手に入れるために別の入り口を探すことにしたようです。

Nさんにはプログラムの途中でオプションのアロマトリートメントを受けていただきました。
その時クレソン自身が強く感じたのは、大変バランスの良い身体を持っているという印象でした。 
時に人は恵まれていると、恵まれていること自体に気づかないことがあります。
宇宙は創造と破壊の繰り返しで回転しています。
創造か、破壊か、、、その後Nさんがどのような人生のプロセスを歩まれているかは知りませんが、生まれながらに頂いてきた豊かさへの架け橋を壊すことなく、ご自身の道を創造していってくださっているであろうことを信じたいと想っています。
(*この具体的な事例は事前に公開の承諾をご本人に頂いています。)

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dangerアバンダンスに関して作り手のサビーナが力説していることがひとつあります。

「日本人の多くはアバンダンスプログラムを行う時に、天使かなにかが急に降りてきて耳元でささやいてくれるようなミラクルのような出来事を待っているけれど、それはアバンダンスではありません。」

「アバンダンスとはプログラムを行った結果高まった自分の意識を維持し、高い意識から人生を自発的に選択して体験していくこと。」

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日本人はどうしても神がかった現象に潜在的にも頼る傾向があるようです。
人は神に似せて創られた、、、という言葉もあるように選択し創造していくことができる存在です。
自分の足で大地を踏みしめ、人生を味わっていくことのできる豊かな自分になるには、サビーナの言葉をしっかり味わって実践していくといいでしょう。

次の項ではダンスを踊れなかった人の事例をお話します...


「アバンダンススタビライザー」
プログラムで高まったエネルギーの流失と意識の下降を防ぎます。

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